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Tribalistas / Tribalistas
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    トリバリスタス再び!!ってことでまさかのトリバリスタスのセカンドと言いますか、アルバムが去年リリースされております!コレはホント、まさか!ですよね!!ってことで僕はCDとDVD両方ゲットしております。まあ、当然ですよね〜。去年のブラジルディスク大賞にもたくさんの方がベストテンに選出されておりましたね。

     

    マリーザ・モンチ、カルリーニョス・ブラウン、アルナルド・アントゥネスの3人でトリバリスタス。あの衝撃のアルバム(ファースト)は何年前だろうと思って調べてみると2002年リリースとありますので約16年ぶりとか!2002年のアルバムは、僕がマリーザ・モンチばっかりかける時に必ずレパートリーに数曲入る大名盤!衝撃的でした。トリバリスタスっていうよりマリーザ・モンチのアルバムとして捉えてもおかしくない雰囲気もありました。まさか再びあの3人が集まって録音するなんて思いもしていませんでしたよね。で、今作。一聴、けっこう地味めかな〜、ファーストのあの勢いがないな…、なんて思っておりました。なんだか録音レベルも低いしね。でもね、リラックスした録音風景で構成されたDVDの映像を見たり、何度も何度も聴いたりしているうちに、そのリラックスした優しいムードに包まれるように好きになっていきました。マリーザ・モンチのアルバムのムードの変化に呼応しているかのようですね。ファーストの頃はイケイケでしたもんね。そしてマリーザは母になり近作は比べると優しく穏やかですしね…。

     

    3人の息もピッタリですし、何と言ってもリラックスして楽しそう…。素敵なアルバムです。こうなったらまたいつか、3枚目のアルバム!なんて期待しちゃいましょうかね!

    | ブラジル音楽 | 11:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
    Gabriel Moura / Quem Nao Se Mexer Vai Dancar
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      ガブリエル・モウラの新譜が去年の年末、リリースされております!コレ、ジャケットもカッチョいいし期待してしまいますよね〜。で、結果からいいますとメチャクチャにカッチョいいのですよ!最高です!!

       

      僕がガブリエル・モウラを知ったのはたぶんセウ・ジョルジのマブダチみたいな感じの情報からでした。それ以来気にしていると結構作者クレジットに名を頻繁に見ること見ること…。彼の曲が好きなんですよね。何年か前のソロアルバム、あのミラーボールジャケのやつ。期待してたのですが、僕的にはなんというかアレンジなのか、いまいち気に入らなかったんですよね〜。でも、今回の新譜はジャケットからくるブラックコンテンポラリー臭が中身的にもムンムンで、カッコいいったらありゃしない!ファンクあり、泣き曲あり、バラードありでいい曲ばっかり!!期待以上ですね。プロデューサーは、リミーニャ。リミーニャの仕事がいいのか相性がいいのか…。作者人にはコレまた仲間内のホジェーの名前もあるし、プレチーニョ・ダ・セヒーニャもパーカッションで参加してるし…。

       

      セウ・ジョルジの名盤「Musicas Para Churrasco」シリーズなんかと共通した感じだけど、こちらの方がよりアーバンかな〜。共通しているのはパンデイロなどいわゆるブラジル音楽らしい楽器が聴こえて来ないこと。でも、どこか感じるブラジルの開かれた優しさ。あっ、ゲストで1曲、マルチナリアが歌っております。コレがまたいいんだよね〜。ってなことで、当分はコレばっかりって感じです。

      | ブラジル音楽 | 15:08 | comments(0) | trackbacks(0) |
      細野晴臣 / Vu Jà Dé
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        遅くなってしまいましたが、細野さん待望の新譜が去年年末(といっても11月かな?)にリリースされておりますのでご紹介。タイトルは、デジャブの逆さま。よく知っている事柄を初めて体験するような、新鮮な感覚…、ってことらしい。なるほどですね!細野さんの古い曲のカヴァーは本当そんな感じ。知ってる曲が新鮮に響くんですよね〜。で、この新譜、なんと2枚組!細野さん史上初らしいです!すんごいボリュームで聴けるのか〜、楽しみだな〜、なんて思っていたのですが、割と収録時間は2枚とも短くってですね…。どうやら1枚目はカヴァー曲、2枚目はオリジナル。カヴァーとオリジナルが同居できないってことでの2枚組らしいです。僕的には同居してもあまり違和感ないように思うんですけどね。ライブでは当然そうですし…。

         

        まあ、それはいいとして中身。1枚目はまさにカヴァー集です。ライブではおなじみの「Tutti Frutti」で始まり「Susie-Q」などライブでは聴いたことのある曲が多いかな。でもラストの「El Negro Zumbon (Anna)」がラテンなんですよね〜。これが結構よくってね〜。細野さんにバッチリハマってます!いつも細野さんのアルバムはラストの曲が次作に繋がるってことなので、ラテンな細野さんが楽しみです。って、以前から結構ラテンな曲もやられてますけどね。で、2枚目こちらはオリジナル。純粋な新曲もありますが、最近の仕事や、旧曲の再録、CM用の曲などなど…。サブタイトル通りまさにエッセイ風。僕としては知らなかった曲も多く、こちらも楽しいな〜。「洲崎パラダイス」や「寝ても覚めてもブギウギ」の怪しさ、青葉市子ちゃんの歌う「悲しみのラッキースター」、そして「Neco Boogie」とか最高じゃないですかね!

         

        いや〜、やっぱ細野さんイイね〜!去年は坂本龍一さんの新譜もすごく良かったし、メタも興奮したし、何かとYMOの御大3人にまたあらためて惚れ直した次第です。やっぱすごい3人だったんだな〜。

        | 日本音楽 | 16:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
        2017年ベストテン発表!
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          「松岡康史のワールドミュージック短信2」をご覧のみなさま、あけまして、おめでとうございます!昨年後半は更新もままならずで申し訳ありませんでした。本年も引き続きよろしくお願いいたします!で、2018年、今年も第一回目は恒例となっております、2017年ベストテンの発表です。

           

          ・Cornelius / Mellow Waves

          ・坂本龍一 / async

          ・Dirty Projectors / Dirty Projectors

          ・Mallu Magalhães / Vem

          ・細野晴臣 / Vu Jà Dé

          ・Arto Lindsay / Cuidado Madame

          ・Aláfia / SP Não É Sopa, Na Beirada Esquenta

          ・Curumin / B O C A

          ・Gabriel Moura / Quem Não Se Mexer Vai Dançar

          ・Nina Becker / Acrílico


          去年は、選びきれないほど結構たくさんいいアルバムがリリースされた年であったと思います。僕のベストテンはブラジル6枚、北米1枚、日本3枚という事にさせていただきました。近年では一番ブラジル比重が低い感じですが、ブラジル音楽にいいのがなかったか?というと全くそんなことはなく…。のっぴきならない方々の驚愕の新譜がリリースされ、皆素晴らしいアルバムなので選ばずにはいられなかったという感じです。実際よく聴きましたしね〜。コーネリアスの新譜!もう1音目から興奮しましたね〜。そして坂本教授!教授のアルバムなんて久々に買ったけど、素晴らしいアルバムでした!展覧会や映画も体験しましたしあらためて坂本龍一さんに夢中な年でした。ブラジル勢ではアラフィア、クルミンは僕的には今年初めて聴いたのですがメチャいいですね〜!黒々ごった煮感がたまらない!ダーティー・プロジェクターズの新展開も凄いし、マルーちゃんの王道で素晴らしいポップアルバム、そして細野さんの初の2枚組み、アート・リンゼイの集大成のような傑作、ガブリエル・モウラの気合、ニーナ・べッケルのアート感…。で、ライブの方はティグラン・ハマシアン、細野さんの浅草公会堂、太洋レコード12周年企画のフリアン・モーリン、ディモンシュでのト・ブランヂリオーニといったところですかね〜。どれも素晴らしかったけど、もっと行きたかったな〜。

           

          で、お知らせです。

          私、松岡康史は昨年春、長年勤めた広告代理店を早めに退職し、昨年の年末、小田原にて「good music and life. cafe ももすけ」を開店させていただくことになりました!まだ3日しか営業しておりませんが、みなさま気軽に来てやってください!

          https://www.facebook.com/gmalcmomosuke/

          では、今年も引き続きよろしくお願いしまーす!

          | 年間ベストテン | 09:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
          Pato Fu / Musica de Brinquedo
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            前回ご紹介した「Musica de Brinquedo 2」の前作というかこの企画はこのアルバムで始まりました。ラテン・グラミーも受賞した、このアルバムは評価も高く、っていうか内容的にも素晴らしく興奮するアルバム!なのですが、僕は発売当初はスルーしており、去年かな?バンドのヴォーカル、フェルナンダ・タカイさんが来日した時、会場である鎌倉はディモンシュで嫁が買い、初めて聴きました。ちなみにジャケにはフェルナンダ・タカイさんに書いてもらったイン入り!発売当時話題だったのは知っていたのですが、その頃の僕は、フェルナンダ・タカイさんの存在を残念ながら勝手に誤解しており、ちょっとスルーしておったのですね。残念な話です。でも、今となってはそんな誤解も完全に取れ、こうしてこの名盤も聴くこともでき大変嬉しく思っております。

             

            で、中身。おもちゃの楽器をマジで演奏する大人たち。ゲストはバンドメンバーのご子息たち。子供のための音楽といったカワイイ雰囲気もありながらそれだけではないクオリティーの高さと驚きの選曲!1曲目はブラジルのソウルレジェンド、チン・マイアが歌ってヒットした「Primavera (vai chuva)」なんですよ!この曲、僕は割と最近知ったのですがもう好きで好きでたまらない曲なのです。あと、ホベルト&エラズモ・カルロスの「Todos Estão Mudos」とかね!この曲、シコ・サイエンス&ナサォン・ズンビでもカヴァーしてましたよね。あとはヒタ・リーの曲とかもいいよね〜。ブラジル以外ではあのウイングスの「Live and Let Die」では子供達の凄んだコーラスもチャーミング!あとあとなんとなんとピチカートの「Twiggy Twiggy」の驚きの日本語カヴァー!とかとか…。書き出せばきりがないので、この辺で。

             

            ホントはねDVDもすごくいいらしくて…。見たいんですけどまあ、またの機会に。

            | ブラジル音楽 | 15:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
            Pato Fu / Música de Brinquedo 2
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              パト・フのあの企画アルバム再び!前作はラテン・グラミーも受賞した、おもちゃの楽器たちを大人のミュージシャンたちがマジで演奏する、子供のための音楽とばかりも言ってられないクオリティー。ブラジルの超有名曲から欧米のヒット曲まで、カヴァーされる選曲も楽しい企画盤の続編です!!

               

              で、今回の曲。まずはジルベルト・ジルの代表的ヒット曲「Palco」!!!オリジナルはなかなかディスコなかっこいい曲でしたが、このアルバムバージョンはコーラスも子供なのでなんともカワイイのです!初め聴いたときはのけぞって、思わずオリジナルが聴きたくなり棚を探しましたよ!で、もう1曲の驚き!なんとポリスのこれまた世界的な大ヒット曲「Every Breath You Take」!もうみんなが知っている大ヒットの超名曲ですが、これまたなんともカワイイのですよね〜。まあカワイイってだけじゃなくって、大人たちはマジでおもちゃを演奏してますんで、その演奏のクオリティーもとても高くって、ホント楽しいんですよね〜。驚きの曲は他にも…。リッキー・マルティンが歌ってヒットした「Livin' La Vida Loca」(日本では郷ヒロミさんが「ア〜チ〜チ〜ア〜チ〜」と歌ったあの曲ですね)とか、なんとモノマネ入ってる感じのB - 52'sの「Private Idaho」なんてのもビックリしましたね〜。結構似てるんでホンモノかと思いましたよ!

               

              まあそんなこんなですごく楽しいこのアルバム。このブログには珍しく非常にタイムリーなご紹介ですのでまだまだ巷に流通しておるはず。僕は一番早かった大洋レコードさんで買いましたが、今なら割と入手しやすいので、ブラジル音楽通の方々のみならず、老若男女問わず、音楽好きの皆さまにぜひお聴きいただきたいオススメ盤です。

              | ブラジル音楽 | 11:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
              Mallu / Vem
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                マルー・マガリャエスの今年初夏ごろリリースの最新作!もうこれは本当堂々としたいい意味で王道感のある素晴らしいアルバムとなっております。マルーことマルー・マガリャエスちゃん、こう見えて一児の母親!PVなど見ておるとまだまだ若い感じに見えるな〜っと思っておったらなんと25歳!高年齢化がささやかれるブラジル音楽界においても貴重な存在ではなかろうか?しかもすでに芸歴9年になるらしい…。ビックリですね。

                 

                今回のアルバムも旦那さんであるマルセロ・カメロの全面協力のもとでありますが、凄いのは全曲マルー作のオリジナルであること。今回のパッケージにはありませんが、彼女の描くイラストもセンス良くとても素敵!ルックスと声から想像するいわゆるかわい子ちゃんタイプとは全然違うんですよね〜。曲に関してはもう全曲素晴らしいしね!1曲目「Você Não Presta」のPVがカッコよくて好きなのです。スカジャン姿のマルーとバックの黒人たちがまるでヤンキースタイルよろしくダンスを繰り広げるものなのですが、どうも歌詞の内容とともに、白人のマルーをメインに、黒人たちが上半身裸状態でバックで踊っている云々、が人種差別的であると物議を醸しておるようで…。なるほどな〜、そんな見方もあるんだね〜。まあ、それはさておきこのアルバム。素晴らしい出来であることは間違いなし!日本人受けしそうなルックスや歌声も含め、日本でも人気が出そうな存在ではあるのですが…。今のところ来日どころか日本盤すらウワサもありませんね。ガックリ…。

                 

                で、1曲はね、う〜ん、好きな曲が多いんですけどね、「Vai E Vem」ですかね〜。ポップでいい曲。タイトルトラック的扱いかな?

                | ブラジル音楽 | 16:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
                Juca Chuquer / Pode Vir
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                  先日、ディモンシュライブを行ったト・ブランヂリオーニの弟くん、ジュカ・シュケールのアルバムです。これもあまり聴かずに随分寝かしておりました。日本で流通したのは2015年なのかな?僕は大洋レコードさんで買ったと思います。先日のト・ブランヂリオーニのディモンシュライブの前半、ディモンシュ店主の堀内さんと神楽坂は大洋レコードの伊藤さんのトークの時にも紹介されていたアルバムです。

                   

                  音楽性はお兄さんと本当よく似ていて、英語で歌う曲もありながら、非常に洗練されたポップソング。歌声も穏やかで親しみやすいです。お兄さんのアルバムよりアメリカンな感じかも。この兄弟似た感じで言うと思い出すのは、ウルグアイの兄ホルヘ・ドレクスレルと弟ダニエル・ドレクスレル。ドレクスレル兄弟は声もまあそっくりでビックリなのですが、こちらの弟ジュカくんは兄のトと比べると歌声はややねちっこく、時にはルーファス・ウエインライトを思い出したりしてしまいます。全曲オリジナルの自作曲。バンドはト・ブランヂリオーニ、フィ・マロスティカに、トのライブの時も遊びに来ていたヂアゴ・バベーロを中心に、やっぱり兄人脈にガッチリ支えられております。プロデュースも兄ですしね。

                   

                  余談ですが僕にも兄弟がいましてね。男三兄弟の僕は真ん中。兄と弟がいるんです。音楽が好きになったきっかけはやっぱり音楽好きだった兄だと言っていいと思うんですが、趣味趣向は全く三人とも違うし、あんまり兄弟で遊んだりもしませんでしたし…。兄弟で趣向が似ているっていうのはにわかに信じがたいものがあるのですが普通はどうなんでしょうね?弟は兄のマネをするってよく言いますが僕は兄のマネはしなかったな〜。まあ、いろいろか…、すんません。

                   

                  で、1曲。英語で歌う曲もポップでよかったりするんですが、タイトル曲「Pode Vir」ですかね。ゆったりとバラード的な名曲。まあでも、このアルバムは全体的に名曲多し!です。しかし兄弟なのになんで名前が違うんだろ…?どっちか芸名?

                  | ブラジル音楽 | 16:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
                  To Brandileone e Ze Luis Nascimento / Eu Sou Outro
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                    いや〜、この前のディモンシュでのライブ、よかったな〜!ってことで、ト・ブランヂリオーニとバイーア出身らしいパーカッショニスト、ゼー・ルイス・ナシメントとのデュオアルバム。今年かな?去年かな?ってなタイミングのリリースだったような…。いい加減ですみません。発売当時に買ったのにあまり聴かずにちょっと寝かせておりました。はじめ聴いたとき、ちょっとシンプルで地味な感じがしたんですよね〜。前作「Ontem Hoje Amanha」があまりに豪華でポップな大傑作アルバムだったんでね…。

                     

                    ライブで体験できたのが功を奏し、聴き返してみるとやっぱりカッコいいわ聴こえてくるわでもうすんなり入り込めました。やっぱりライブ体験っていうのは凄いものですね。ライブでも1曲目だった曲がこのアルバムでも1曲目です。4曲目にマリア・ガドゥが参加しております。彼女、以前もトも参加しているグループ、シンコ・ア・セコのライブ盤でも参加されていたり仲良しなんですかね?いつものソウルフルでパワフルな歌唱は控えめに、大人っぽく歌うマリアの声との相性は非常にいいですよね〜。そもそもいろんな楽器をかなりのレヴェルで演奏できるトですから、当たり前なのかもしれませんがこのアルバムも全て2人の演奏です。凄いですよね。僕はこのパーカッショニスト、ゼー・ルイス・ナシメントは知りませんでしたが、なんというかいわゆるラテンな奏者ではなく、バイーア出身らしく原始的と言いますか、実験的な音色なども垣間見せつつアカデミックな雰囲気を漂わせる演奏で、アルバム全体で非常に効いております。素晴らしいです。このアルバムを「21世紀のレニー二&スザーノ」と評したのは中原さん。あのレニー二&マルコス・スザーノの「魚眼」も20世紀のブラジル音楽を代表する名盤でしたが、このアルバムもなるほどまさにそんな感じの名盤でありました。

                     

                    で、1曲は1曲目「Xi, De Pirituba a Santo Andre」ですかね。やっぱライブでの印象が強烈でね〜。

                    | ブラジル音楽 | 16:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
                    To Brandileone Live at cafe vivement dimanche 2017.09.27
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                      今回、ダニ・グルジェルらとともに初来日しているト・ブランヂリオーニ!彼のアルバムや彼を含めた5人組、シンコ・ア・セコのアルバムも大好きな僕としては、ぜひト・ブランヂリオーニのソロが見たいな〜と思っていたらなんと鎌倉はディモンシュでやるってんで行って来ました!先に言っておきますと、いや〜素晴らしかった!!

                       

                      僕は認識してなかったのですがこの日も例によって、ディモンシュのマスター堀内さんと大洋レコードの伊藤さんによるトークから始まりました。今回はトの周辺の音楽紹介ってことでトの仲間たちや弟のアルバムをご紹介いただきました。どれも意外とポップでいい感じでした。まあ、数枚は購入済みのもあったりで何も買いませんでしたけど…。彼のファーストがあればと思ってたんですが、やはりなく、伊藤さんもCDはあるけどジャケット無くしたとか言ってました…。

                       

                      で、休憩なしでト・ブランヂリオーニ登場!1曲目はパーカッショニストのゼー・ルイス・ナシメントとの最新作の1曲目。いきなり超絶ギター炸裂!早口言葉的な歌も含めいいんですよね〜。で、曲はこの最新作「エウ・ソウ・オウトロ」と前作のソロ「オンテン・オージ・アマニャン」からはもちろん、シンコ・ア・セコの曲も随分やってくれたような…。後、超早弾き&超早歌いのカヴァー曲をやってくれたのですが、堀内さんのSNSを見ているとこの曲、ジョアン・ボスコらしいですね。これもスゴかったな〜。MCは英語。結構おしゃべりなのかな?曲間でおしゃべりしながらも細かくチューニングを繰り返す緻密さはさすがな印象でしたね。開場前、ディモンシュ前を歩く彼を発見。嫁曰く「普通の観光客かと思った…」って感じの本当に普通の青年に見える彼ですが、シンコ・ア・セコのメンバーはみんなそんな感じで、ファッション含め本当に普通…。そんな彼らが楽器を持てばこんなに凄いってところがね、惚れてまうんですよね〜。特にト・ブランヂリオーには曲もポップで、爽やかで僕はすごく好きです。ライブでも言っていたようにレニーニに影響を受けているってことで、最新作の「エウ・ソウ・オウトロ」は “21世紀のレニーニ&スザーノ” と中原さんはよんでおるようです。なるほど、さすがです!以上、報告終了。

                      | ブラジル音楽 | 17:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
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